Monthly Archives: 10月 2013

みちのくひとり旅

あまり東北の方々と出会う機会が少なかった関西人の僕には、東北、特にディープな青森、岩手、秋田と山形に非常に憧れがある。神戸の震災で東京に転勤になり、初の東北の方との接触が、いまは亡きナンシー関さんという、由緒正しい(?)出会い方をしてから18年、最近では仕事で年に数回行く。有難い事だ。

今回よく思ったのがコミュニティーの存在。東北に限らずだけれど、地方(嫌な言い方だ)を回って感じるのは、いい塩梅のコミュニティーが、とうの昔から存在している。コミュニティー、コミュニティーと騒いでいるのは都会だけではないのだろうかと思う。まあ、うっとおしいお付き合いもあると聞くが、羨ましく感じるのは僕だけだろうか。

次回の東北行きは、一番雪深い二月に、しんしんと雪が降るのを眺めに、角館の山奥にある、雪を眺めるには最高な宿になるだろう。その前に、まだあまり親しみのない山形に、面白そうな物を作っている工場があり、そこに行く事になるだろうか?

旅はまだまだ続く。ここ二週間は北だったけれども、来週末は西。お伊勢さん詣り。

2013年10月29日 journal

棟方志功を吹き飛ばした横尾忠則

午前中に仕事が終了し、予約してある新青森駅を出るはやてまで時間が十二分にあり、青森と言えば棟方志向。と、横尾忠則さんが個展をしているのをホテルで知り県立美術館へ。

いーや横尾忠則さんの作品にはがつんと頭をぶっ飛ばされました。思い出せない程かなり以前に、横尾さんにはまっていた事があり、横尾さんの作品を見るのは久々だったのですが、同時代に生きている事を感謝せなあかんなと実感。次回神戸に行く時に、昨年開館した横尾忠則現代美術館に行かなければならぬ。

青森県立美術館、すごく好きな建物となった。特に白とグラフィック。

2013年10月29日 journal