Monthly Archives: 6月 2010

アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生

急に元気をもらえる映画が観たくなり、夜中のTUTAYAへ。
写真家”アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生”をなぜだか手に取りレジへ。
すばらしいかった。
確かこの映画を数年前に劇場に観に行ったよなと、観ている間に思い出したのですがまったく憶えてなく、その時はいいとは思わなかったのでしょう。
なぜでしょう?

昨日落ち込む事があったから?
先週のカタログの撮影で素晴らしい写真を撮ってもらったから?

先日の朝日新聞に、安藤忠雄さんが、”本を三回読んで、読むたびに毎回アンダーラインを引く所が違う。自分の関心が変わっているのに気づく”とありました。
昔読んだ、松山猛氏の本にも、”石ころひとつあれば人生楽しく過ごせる””その時その時で石ころを見る目が変わる”と言った人の事が書いていたのを思い出しました。

音楽もそうです。最初聴いた時には何も感じなかったものが、後日すばらしいと。

やはり自分自身ですね何事も。

アメリカ版『ヴォーグ』の編集長を務めるアナ・ウィンターの、雑誌が出来るまでのドキュメンタリー映画”ファッションが教えてくれること”(なんとダサイ邦題)もすばらしい映画でした。

”もの”を作る人にはこの2作品はすばらしいと感じるのでは。

2010年6月20日 山本